これらの国では共産党独裁はそれぞれ人類史に例を見ない自国民に対する大量虐殺を行ったことが後に明らかになっているが、朝日新聞紙面ではスターリンは「子供ずきなおじさん」毛沢東の文革は「近代化への模索」と報じられ、また、ポルポト軍は「アジア的な優しさに溢れ」ていて金正日の北朝鮮は「ばく進する馬」と形容されていた。(山際澄夫)『「反日マスコミ」の真実 日本を中国、韓国の奴隷にするのか?!西村幸祐