火のついた家は向こうにあると、私たちは思うのですが、それはここ、内にあるのです。私たちは最初に自らの家に秩序をもたらさなければならないのです。(『明日が変わるとき クリシュナムルティ最後の講話J・クリシュナムルティ:小早川詔〈こばやかわ・あきら〉、藤仲孝司〈ふじなか・たかし〉訳)