言動力
魂を揺さぶる言葉の動力(キーワード検索推奨)
いくら独自なものが存在していても、それが他者によって受けとめられるのでなければ、神秘は生じない。
独自なものだけがあっても、また見つめるまなざしだけがあっても、この神秘は生じない。
神秘はいわば、【あいだ】にある。
(『
吉田加南子詩集
』吉田加南子)
次の投稿
前の投稿
ホーム