一 意(おもい)は諸法(すべて)にさき立ち
  諸法(すべて)は意(おもい)に成る
  意(おもい)こそは諸法(すべて)を統(す)ぶ
  けがれたる意(おもい)にて
  且つかたり 且つ行わば
  轢(ひ)くものの跡を追う
  かの車輪のごとく
  くるしみ彼にしたがわん
(『法句経友松圓諦

ダンマパダ