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魂を揺さぶる言葉の動力(キーワード検索推奨)

 学ぶのに飽きた人は、何ひとつ学ばなかった人だ。(『蝿の苦しみ 断想』エリアス・カネッティ:青木隆嘉訳)
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     わたしは 数学 をやっています。数学の研究とはどういうことをしているかといいますと、情緒を数学という形に表現しているのです。(『 風蘭 』 岡潔 )
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    「とにかく、あの人の『生きたい』という思いはハンパじゃないから、みんなつい巻き込まれちゃうんですよ」  北海道勤医協(きんいきょう)病院で医師(研修医)を勤める舘野(たての)知己は、そういって笑った。 (『 こんな夜更けにバナナかよ 筋ジス・鹿野靖明とボランティアたち 』 渡...
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    「他人を殺せば死刑になることくらい、小学生だって知ってるよな?」 「ええ」 「重要なのはそれなんだ。罪の内容とそれに対する罰は、あらかじめみんなに伝えられている。ところが死刑になる奴ってのはな、捕まれば死刑になると分かっていながら、敢えてやった連中なのさ。分かるか、この意味が...
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      歴史 が 理性 のもろさを示しているとすれば、私たちの経験が教えているのは、 無知 や 偏見 の放置は助長につながり、助長は 憎悪 の勝利をもたらすということである。(A・M・ローゼンタール)『 戦争における「人殺し」の心理学 』 デーヴ・グロスマン :安原和見訳 戦争
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      アメリカ が日本に対して一番恐れたのは、日本の精神力でした。武器が何一つなくなったとしても、竹槍をもってでも敵と戦うというその精神力をとても恐れていたのだと思います。その日本の精神力を破壊しようというが(ママ)アメリカの政策であり、 マッカーサー 元帥はそれを遂行し、成功した...
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     また、裁判の現場に広がっていた相場主義が、被害者の心をずいぶんと踏みにじってきました。相場主義というのは刑の重さが相場で決まるということです。(『 裁判官が見た光市母子殺害事件 天網恢恢 疎にして逃さず 』 井上薫 )
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    「死神」をつれてきたという報告をきき、その上、現に目の前のわたしの頭の上にいる「死神」を見た瞬間、彼はすっかりうろたえて、まさか「死神」をつれ出せる者がいようとは、と驚きの叫び声をたて、わたしには、今すぐ彼(死神)を元の家に連れ戻すようにいいつけておいて、老人は、大急ぎで自分の部...
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     聖者。自分は決しておこなわないことを説明することに、彼は一生をついやす。(『 蝿の苦しみ 断想 』 エリアス・カネッティ :青木隆嘉訳)
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     マダム・ガイヤールはまだ30にもなっていないのに、もうとっくに人生を卒業していた。外見は齢相応にみえた。と同時にその倍にも見えたし3倍にも見えた。100倍も歳月を経たミイラ同然だった。心はとっくに死んでいた。幼いころ、父親に火掻き棒で一撃をくらった。鼻のつけ根のすぐ上。それ以来...
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     私は口笛だ。  少年世一が日の出の力を借りて気随気ままに吹き鳴らす、へたくそのひと言ではとても片づけられない、切々たる響きの口笛だ。  私は、けっしてきのうの延長などではない、未知なるきょうに向かって吹かれ、控えめな進行ではあっても確実に狂ってゆくこの世に向かって吹かれ、そ...

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      •  何よりも大事な、教師の条件は子供の心の見えること──子供のうちにかすかに動いているものや、ことばに...
      • 「もし、“人間共和”がいつ実を結ぶのかと聞かれたら、われわれはこう答えればよいのです。たとえば、まず...
      •  他の社会の醒めきったような人から悟りきったような口調で、 「たかが野球じゃないか」  といわれるく...
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      •  きつぱりと冬が来た  八つ手の白い花も消え  公孫樹(いてふ)の木も箒になつた  きりきりともみ...
      • 「あなたはなんでも喜べるらしいですね」あの殺風景な屋根裏の部屋を喜ぼうとしたパレアナの努力を思い出す...
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      •  普通は、喉の渇きをいやすには、夕方のスープと、朝の10時ごろに配給される代用コーヒーで十分だった。...
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      •  貧乏に味があるのは、それが思い出になった時だけだ。(『パソコンゲーマーは眠らない』小田嶋隆)
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