言動力

魂を揺さぶる言葉の動力(キーワード検索推奨)

 ただ独り、不確かな道を歩め。(『蝿の苦しみ 断想』エリアス・カネッティ:青木隆嘉訳)
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     筋肉のセンイは、繊維と書かずに線維と書くのが最近のスポーツ科学のならわしです。(『スポーツ選手なら知っておきたい「からだ」のこと』小田伸午〈おだ・しんご〉)
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     いくら目隠しをされても己は向く方へ向く。  いくら廻されても針は天極をさす。(「詩人」) 『 高村光太郎詩集 』 高村光太郎 詩歌
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    「天知る。地知る。我(われ)知る。子(なんじ)知る。たれも知らないとどうして謂(い)えるのか」  これが四知である。  どんな密事でも天が知り、地が知り、当事者が知っている。それが悪事であれば露見しないことがあろうか。 (『 三国志 』 宮城谷昌光 )
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     年をとる それはおのれの青春を  歳月の中で組織することだ   ポール・エリュアール 、大岡信訳 『途絶えざる詩II』(1935)所収。上記詩集は20世紀前半のフランスを代表するこの詩人の没後1年して刊行された。右の2行は700行近い長編詩「よそにもここにもいずこにも」の中...
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      満州事変 の始る少し前、私はフランスへ行こうとして、シンガポールに来て、一人波打際に立った。  海岸には大きな椰子の木が1~2本、斜めに海に突き出ていて、遥か向うには2~3軒、床の高い土人の家が見える。私は寄せては返す波の音に聞き入るともなく聞き入っていた。そうすると突然、...
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     水の中の魚が網を破るように、また火がすでに焼いたところに戻ってこないように、諸々の(煩悩の)結び目を破り去って、犀の角のようにただ独り歩め。(『 ブッダのことば スッタニパータ 』 中村元 訳)
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     これまで江戸時代のいわゆる 鎖国 は、日本の閉じこもり型政策としてネガティブに評価されてきた。しかし鎖国にいたる歴史展開をみれば、強大な軍事力を有していたがゆえにヨーロッパ列強をも日本主導の管理貿易下におくことができた、ということが明瞭に浮かび上がってくる。弱くて臆病だから鎖国...
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      フランス の場合、1789年にはじまる大革命以降、 カトリック 教会の検閲からしだいに開放されてゆく知の営みのなかで、はじめて「信仰」の語彙ではなく、「文明論」あるいは「学問」の語彙により、自由に諸宗教を語ることが可能になった。(『 ヨーロッパ文明批判序説 植民地・共和国・オ...
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     しかし、パーム油も含めて現在流通している 植物油 の9割はリノール酸の割合が大きく、炎症を促進するリスクがある。動物実験では、腎障害や脳出血、発がん促進などの有害作用が認められている。植物油のほとんどは、「人間での安全性」はまだ確立されているとはいえないのである。  一方、動...
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     ある研究で、体を柔軟にすれば 血管 もやわらかくなることがわかりました。  その秘密は血管壁内のコラーゲン。高血糖や加齢によってコラーゲンは硬くなり、動脈硬化の原因になりますが、 ストレッチ をすることで新しいコラーゲンが生み出されます。コラーゲンを変質させる高血糖を防ぐ食事...

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      •  われわれは短い人生を受けているのではなく、われわれがそれを短くしているのである。われわれは人生に不...
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      •  この段階を過ぎるとすぐに、指数関数的な傾向は一気に爆発する。今世紀の半ばまでには、テクノロジーの成...
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      • 「光には速度がある。暗闇にも速度があるはずよ。相反するものは、それが進む方向以外のあらゆるものを共有...
      •  おおぜいのひとが雑誌に手紙を出して、マリリン・フォス・サバントはまちがっているといってきた。(中略...
      • 「家族の困窮があったかもしれない。しかし私は一顧だにしない」。そう述べていたその人が加害者の家族に涙...
      •  私が獄中で出会った受刑者のなかには、いま自分がどこにいて何をしているのかすら全く理解していない障害...
      •  トマ神父はぼくを変えようとしたのではなく、【あるがまま】のぼくをそのまま受け止めてくれた。そこから...
      •  家庭では、親がその気になれば、子どもに苦痛を与える機会がいくらでもある。(『囚われの少女ジェーン ...
      •  天下を相手にするには、まだまだその器量を拡大してゆかねばならぬのである。 「旅がよい」  人は歩く...
      • 「名誉は人からさずかるものと、天からさずかるものとがあります」(『重耳』宮城谷昌光)
      • 「陰(いん)の謀(はかりごと)は、陰の報いしかもたらしません」(『重耳』宮城谷昌光)
      • 「ことばと申すものは、外にあらわれますと、ありえぬことを、ありうることに変える、不可思議な働きをする...
      •  たしかに、はじめにことばがあり、ことばは神であった。しかしことばが神であったのは、人がことばによっ...
      •  故に曰わく、彼れを知り己(おの)れを知れば、百戦して殆(あや)うからず。彼れを知らずして己れを知れ...
      •  ひとりぼっちで食事をするのは、生まれて初めての経験だった。ヌバ山地では、ひとりで食事をする人はいな...
      •  9.11、世界貿易センターでの犠牲者は3000人余。シエラレオネで、殺人より残酷と言われる手足の切...
      •  向こうの集団も、ぼくらと同じように幼い少年ばかりだったが、そんなことはどうでもよかった。やつらの弾...
      • 「ある文化の中で、服従することが神聖なことだと考えられるようになれば、人は良心の呵責なく罪なき人を殺...
      •  子どもたちは、より苦しんで死ぬように、足を叩き切った後、生きたままその場に放置され、赤ん坊は、岩に...
      •  生き残る術というのは、習って身につくようなことではない。人はみな、定められた運命にしたがって生きて...
      • 「今のおれにはおまえに何にもしてやれない だけどきっとおまえをここから出してやる! 忘れるな! 新し...
      •  かつて地に倒れたことのないもの、挫折したことのないものがどうして、起ちあがるという意志をもち、経験...
      •  爪を引き剥がされた、両手と両足の爪を。そして日向(ひなた)にさらされた。その痛みは、おまえには想像...
      •  IBMはヒトラー政権からの注文に応じて、ドイツのほとんどの強制収容所で使われる特製システムをリース...
      •  最もよき人々は帰ってこなかった。(『夜と霧 ドイツ強制収容所の体験記録』V・E・フランクル:霜山徳...
      •  イギリスは(インドの)「分割統治」を進めるために、間接統治と共に、「対立させて支配する」という方式...
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      •  動物に労働を強制することはできない。人間だけが奴隷になり得る。人間を奴隷にし、労働を強制すると言っ...
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      •  ガンディーはカースト制の信奉者であった! 彼の狙いとするところは、カースト制はそのままにし、不可触...
      • 「アンサンブルは時間の一致じゃない、心の一致だ」(『嬉遊曲、鳴りやまず 斎藤秀雄の生涯』中丸美繪) ...
      •  商人であれ町女房であれ、男であれ女であれ、何によらず、初々しさを失った時、人は急に光を失う。(『雷...
      •  文字を覚える以前に比べて、職人は腕が鈍り、戦士は臆病になり、猟師は獅子を射損うことが多くなった。(...
      • 「僕はもう風にはなれないだろう。」  悲しそうに彼はそう呟いた。 (『廃市・飛ぶ男』福永武彦)
      •  自分はひとりきりで、ふたたび山の上にいる。孤独がどんなに安らぎを与えるものか、わたしは忘れていた。...
      •  僕たちはただそこに座り、抱きあって涙を流した。僕たちが一緒に過ごした時間のために、そして僕たちが失...
      • 「しかもなお、おれは、やるだけやってみなければならない」(『鷲は舞い降りた』ジャック・ヒギンズ:菊池...
      • 「どうして探偵をやってるの?」 「誰かが言ったように、歌も踊りもできないからだ」 (『初秋』ロバート...
      •  人間として生きていくうえには、深く悲しむこともまた必要なのだ。(『彩花へ、ふたたび あなたがいてく...
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