(※初めてカナダに留学。だが留学中に鬱病となる。帰国後、大学をやめようとした)
 そして、しばしば考えた後、見えた答えがあった。それは「私の人生は私のものなんだ」っていうこと。「私にしかない世界が広がっているんだ」ってことだった。(『裸でも生きる 25歳女性起業家の号泣戦記』山口絵理子)