「なかなかクールな男なのだ」私が言った。「自分が何をしてるかわかっていて、怖れを知らない」
「おまえやおれのように」クワークが言った。
「ああ、だがやつのほうが男前だ」
「おまえやおれより?」クワークが言った。「そんなことが可能なのか?」
(『プロフェッショナルロバート・B・パーカー:加賀山卓朗訳))