言動力
魂を揺さぶる言葉の動力(キーワード検索推奨)
歴史
というのは、
過去
の出来事にとどまらず、現在に連なり、現在を絶えずつくり出している力ですから、結論的にいえば「文体(スタイル)の積畳である」と私は定義したいと思います。(『
漢字がつくった東アジア
』
石川九楊
)
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