つまるところ、宗教的寄付というものの本質は「自分のために行うもの」なのです。だから、あなたもむしろ奉仕の気持ちでお金を受け取るべきでしょう。お金はうんこのようなもので、教祖は便器のようなものなのです。(『完全教祖マニュアル架神恭介、辰巳一世)