イッサ(※=イエス)はひそかに父の家を離れてエルサレムに行き、東へ向かう隊商らとともに旅し、「神のことば」に生きる自らを完成させるため、偉大な仏たちの法を学ぼうとした。(『イエスの失われた十七年エリザベス・クレア・プロフェット:下野博訳)

キリスト教堀堅士