クリシュナムルティ●失礼でなければ、お尋ねしてもいいでしょうか。あなたはなぜ、対比するのですか?(『ブッダとクリシュナムルティ 人間は変われるか?J・クリシュナムルティ:正田大観、吉田利子訳、大野純一監訳)

ワールポラ・ラーフラ
ワールポラ・ラーフラ●ブッダの教えをよく知っている者にしてみれば、あなたの教えはとても親近感があって、新奇なものではありません。ブッダが2500年前に教えたことを、あなたは今日、新しい言葉遣い、新しいスタイル、新しい姿で教えている。(『ブッダとクリシュナムルティ 人間は変われるか?J・クリシュナムルティ:正田大観、吉田利子訳、大野純一監訳)
 これらの緊張感(アイス)を、一気に壊していく(ブレイクする)試みを、〈アイスブレイク〉と呼んでいます。(『リラックスと集中を一瞬でつくる アイスブレイク ベスト50』青木将幸)
 人間の魂は本来何者にも束縛されずにその生をまっとうしうる力をもっている。にもかかわらず、生きる過程において、人間はさまざまな呪縛を身にまとい、囚われ、自らのありようを制約する。
 このように自ら囚われることを「自己呪縛」と呼ぶ。何者かによって呪縛されているということを認め、認識することは難しいが、「自己呪縛」にある状態を認識することは、さらに困難である。
(『魂の脱植民地化とは何か』深尾葉子)

安冨歩魂の脱植民地化
 ホールシステム・アプローチは、不特定多数の関係者が一同に集まってさまざまな課題や、共通の未来について話し合う会話手法の総称です。(『ホールシステム・アプローチ 1000人以上でもとことん話し合える方法』香取一昭、大川恒)
 真の未来の可能性から行動しようとするとき、グループは通常経験するものとはかけ離れた質の社会的な場(ソーシャル・フィールド)に入っていく。考え方や対話の仕方や集合的行動が明らかに変容していく。こうした変容が起きたときに人々は深い創造力や知恵の源(ソース)に結びつき、過去の行動のパターンの限界を超え、ほんとうの力すなわち真正の自己(オーセンティック・セルフ)の力を発揮できるようになる。(『U理論 過去や偏見にとらわれず、本当に必要な「変化」を生み出す技術』C・オットー・シャーマー:中土井僚、由佐美加子訳)
 作戦行動とは脅威である。もっとも大きな脅威があるように見えるほうが勝つ。 アルダン・ド・ピック(『企業指揮官のための戦争の原則』ウィリアム・E・ピーコック:小関哲哉訳)
 アルジェリア解放の闘士だったフランツ・ファノンは評しています。
「たえず人間を語ってやまなかったヨーロッパ、たえず人間に心をつかうと公言してやまなかったヨーロッパ――その精神の獲得した勝利のひとつひとつに、人類はどれほどの苦悩を支払ってきたか、今日われわれはそのことを知っている」。(『カトリック教会と奴隷貿易 現代資本主義の興隆に関連して』西山俊彦)

キリスト教奴隷資本主義
 ごはんにみそ汁という組み合わせは、日本人には定番の組み合わせです。この2品は体に必要なものをほとんど補えるという、大変すぐれた組み合わせでもあるのです。
 ごはんは日本人にとって、最も手に入れやすく、かつ体に合ったエネルギー源ですが、脂肪やタンパク質が少ないのが弱点といえるでしょう。そこで豆腐や種実類を食べることで不足しているものを補ってきました。特に大豆からみそを作ることに成功したことで、タンパク質をなんとも効率よくとることができるようになったのです。
 これをさらに進化させたのがみそ汁です。
(『じょうぶな子どもをつくる基本食幕内秀夫
 100歳以上の人たちが何を食べてきた人なのか、からだを作りあげる若い頃は何を食べていたのかと考えてみると、明治生まれの人たちが、肉や牛乳をたくさん食べて育ってきたはずはない。決して、今の食生活によって長生きしてきた人たちではないのだ。(『粗食のすすめ幕内秀夫
 風水とは、中国文化圏に属する人びとのあいだに伝わる地相占いのことだ。どのような土地にどのような家を建てれば家庭円満、商売繁昌が約束されるかを鑑定する、いってみれば地面と建物の“人相見”である。(『風水先生 地相占術の驚異』荒俣宏)
 それで私は、1週間の5食すべてを米飯に切り替えることを決断しました。
 すると少しずつ、やがてはっきりと、子どもたちに変化が見えてきたのです。
 まずは「読書の習慣」です。荒れているときには、子どもはとうてい本を読む気になりません。ところが給食内容を変えてしばらくしたころ、休み時間になると、子どもたちがみな図書室に行って本を読むようになりました。
 給食が済むと、争うようにして本を読んでいます。図書室に120ある椅子が、瞬く間に生徒で一杯になりました。
(『給食で死ぬ!! いじめ・非行・暴力が給食を変えたらなくなり、優秀校になった長野・真田町の奇跡!!』大塚貢、西村修、鈴木昭平)