私たちが今あふれるほどに使い、食用にしている油脂は、何とその(家畜の飼料の)副産物なのです。
 余った油を捨てるわけにはいきません。代替エネルギーとしての利用には限界があるため、どうにかして人に食べさせようとします。これが現状です。
(『本当は危ない植物油  その毒性と環境ホルモン作用』奥山治美)