8世紀に鐙(あぶみ)がフランク族の間で一般に用いられるようになると、馬は機動性のためばかりでなく戦闘のためにも使われるようになった。(『ヨーロッパ史における戦争マイケル・ハワード:奥村房夫、奥村大作訳)

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